留学中の人に役立つ記事

留学中に「もう英語やめたい、日本に帰りたい!」と思ったらやるべき事

みくちゃん
みくちゃん
留学したけど英語の勉強がしんどくて、もう日本に帰りたい。英語の勉強なんかしたくない。どうしたらいいのかわからない。

こういったお悩みを解決します。

<本記事の内容>

・留学先で英語の勉強をやめたくなる時【具体的な状況例】

・英語やめたい、日本帰りたいと思ったらするべきこと【解決策】

この記事を書いている私は、アメリカ・ワシントン州の二年制大学に正規留学した経験をもちます。留学中に何度も英語の勉強が嫌になり、挫折も経験しました。

その経験をもとに、英語の勉強が嫌になってしまう具体的な状況と解決策を伝えます。

留学先で英語の勉強をやめたくなる時ってこんな時

泣く男の子

留学先で英語をやめたくなる場合はざっとこんな感じです。主に6つ。

①自分だけ全く英語を話せない時

②難しい英文だらけの教科書を開いた時

③英語の発音がヘタで相手に全然伝わらない時

④ひたすら長い英作文の宿題がでた時

⑤英語で自分の意見を求められても何も答えられない時

⑥SNS等で、日本にいる友達の楽しそうな状況を見た時

1つずつ説明します。

①自分だけ全く英語を話せない時

周りの人達はペラペラ英語を話しているのに、自分だけ全く英語を話せないアウェイな状況のことです。ぶっちゃけ本当に孤独を感じて辛くなります。

その場の雰囲気に合わせて笑ったりするものの、その場から逃げ出したくなります。

そして家に帰って一人になってみると、英語ができない自分を責めてもっとネガティブに。日本語だったら上手く話せるのにと思いながらも結局何もできず1日が終わるパターンです。

こんな日々が続くと、「あー英語やめたい、辛い」と思ってしまいます。

②難しい英文だらけの教科書を開いた時

特に留学初期の頃に体験するプチ挫折です。

学校の授業を受けるため、教材を買ったものの、1ページを開いた瞬間うわーーーと絶望する状況です。

なぜなら教科書には細かい英文がずらり。しかも日本の教材のようにカラフルで見やすい物ではありません。

ひたすら黒字の英文が書かれていて読んでたら絶対眠くなるタイプの教科書です。しかもやたら分厚くて重い!

この重い教科書をこれから読まなきゃいけないのかと思った瞬間、英語を読む気力すらなくなります

③英語の発音がヘタで相手に全然伝わらない時

多くの日本人留学生が苦労するのが英語の発音です。発音が上手くできなくて相手に伝わらない状況、きついですね。

特にLとRの発音・英語独特のイントネーションとアクセントがうまくつかめず相手に全然通じないことが多いです。

上手く伝わらず、相手から何度も聞き返されたりすると「あー英語やめたいな、日本語がいいな」と落ちこむことがあります。

④ひたすら長い英作文の宿題がでた時

海外の学校では大量の書く課題が出ます。なぜなら、海外の学校は自分の意見や主張を伝える練習をとても大事にしているからです。

具体的には、こんな感じ。

①英作文の構成を考える

②下書きを書く

③文法をチェックして書き直す

④友達や先生に見てもらう

④書き直し

こんな作業を繰り返してやっと課題を提出することができます。

留学生にとって、慣れないうちは本当にしんどい課題です。週に3・4本もの書く課題が出たときは、徹夜して頑張る人もいます。

私自身、課題の締め切り日を見ながらため息をつき、「あーもうこんな生活はやめて日本に帰りたいな」と思ったものです。

⑤英語で自分の意見を求められても何も答えられない時

海外では常に自分の意見を求められます。授業ではディベートをしたり、スピーチをしたり、とにかく話さなければならない状況が多いです。

日常生活でも「あなたはどう思うの?あなたはどうしたいの?」と意見を求められることが多いです。

そんな時にうまく自分の意見を主張できず会話が止まってしまうと、「あー英語じゃなくて日本語ならまだましなのに!」と落ち込んでしまうことがあります。

うまく意見が言えず落ち込む話題例

・宗教

・政治、天皇制度

・日本の歴史

・日本の文化

特に日本人留学生が困るのが、宗教に関する話題です。

海外では、宗教に関して熱心に話をする・意見を求めてくる人が多いです。

でもぶっちゃけ、日本人は一般的にそこまで宗教に詳しくないと思います。宗教の名前だけは知ってるけど、中身はよくわからんと言う人、かなりいました。そんな状況で、意見を求められても、結局何も言えず黙ってしまう人が多いですね。

宗教以外にも、日本の文化について答えられなかったり、政治や天皇制度について、上手く説明できず困ってしまう人も多くいます。

結論、多くの人が「教養不足」が原因で自分の意見を言えず落ち込むことが多いですね。

⑥SNS等で、日本にいる友達の楽しそうな近況を見た時

SNSで日本に住む友達の近況報告を見た時、どうしても自分の状況と比較して落ち込んでしまいます。

留学生活は孤独です。孤独だからこそ、日本にいる家族や友達が恋しくなるのですが、ここで1つ問題がでてきます。

孤独で心細い状態のまま、SNSで友達の楽しそうな状況を目にすると、ますます辛くなって日本に帰りたくなるということです。

日本に住む友達が、楽しそうに話しながら美味しそうな食事を食べている動画を見た時、どう思うでしょう。

ああ、みんなすごい楽しんでる、私も日本に帰りたいな」と羨ましくなりますよね。

英語やめたい、日本に帰りたいと思ったらするべきこと【解決策】

①あえて英語から離れる

英語をやめたいと思ったら、一旦英語から離れることが1番効果的な方法です。なぜなら、英語のをやめたいと思いながら勉強を続けても、余計英語が嫌いになる可能性が大だから。

これ以上英語が嫌いになる前に、あえて英語から離れてやる気を取り戻しましょう。

英語から離れる具体的な方法は2つ。

①時間を決めて好きな番組を見まくる(日本語でOK)

②邦楽を聴きまくる

簡単に説明します。

時間を決めて好きな日本の番組を見まくる

自分の好きな日本語のテレビドラマ・バラエティ番組を見まくりましょう。

ただ、何気なく日本の番組を見始めたらすっかりはまってしまって、気付いた時には○時間もたっていた!となることもありますよね。

そこであらかじめ、○時間見ると時間を決めて、その間は英語のことは全く考えず、日本語を楽しむ!と決めましょう。

こはる
こはる
私も大変な課題が出た時は、いつも課題を始める前の30分を好きな連続ドラマを早送りで見る時間にあててたよ!

邦楽を聴きまくる

大好きな邦楽を聴きましょう。

学校までの登校時間、お風呂に入っている間、寝る前の10分、目覚めの朝に1曲などなど。自分のモチベーションがあがる曲を、日頃から聴くことで良い気分転換になります。

こはる
こはる
私も、毎晩のように邦楽を聴きながら眠りについたなあ、、音楽の力は偉大だよ!

②日本食レストランに行く

留学中に日本に帰りたくなったら、少しでも日本にいたときの気分を味わえる場所にいきましょう!海外では日本食ブームなので、探してみると、色々な日本食レストランがあります。

中には値段が高いレストランもありますが、地元の人達が気軽に行けるお手頃価格の日本食レストランもあります。そういう場所に行くと、日本食は日本食でも、現地の人の好みに合わせた味付けのメニューがあったりして面白いですよ!

また日本食レストランのオーナーが日本人の場合も多いので、そういう人と仲良くなってアドバイスをもらうのもオススメです。

私も、留学先の近くにあった日本人の人が開いているラーメン店によく通い、リスニングのコツなんかを聞いてました。

③週末は誰かと一緒に行動する(図書館がオススメ)

学校がある平日は、誰かと会って話をする機会が多いでしょう。しかし、学校がない週末は、どうしても課題に追われ一人で落ち込んでしまう可能性が高いです。

そんなあなたにオススメなのが、学校の図書館を利用して、友達と勉強することです。

友達と勉強することで、わからない問題があってもすぐ聞けます。また、図書館は調べ物の宝庫です。調べたいと思った時にすぐ調べて課題を仕上げられます。

多くの学校の図書館には予約制のグループルームがあります。グループルームとは主に、予約制のミーティング室のことです。

友達と勉強をしたり、ディベートやスピーチのグループ練習をしたい時に便利な部屋です。個室になっているので声を出すこともできます。こういった場所を積極的に利用して効率的に課題を終わらせましょう。

④チューターの学生を頼りまくる

毎日の課題やテストについていけず英語が嫌になってなってしまう前に人に頼りましょう。

多くの学校には、学生の勉強をサポートするチューターがいます。

チューターとは、勉強のサポートやアドバイスをしてくれる先生のような役割の生徒達のことです。現地の学生・留学生達が自分の得意科目を中心に、困っている生徒に教えるシステムになってます。

困った時は、生徒同士で助け合おうということですね。

なので、そういう人達を頼って、なるべく効率的に課題を終わらせることを心がけましょう。

チューターの人と会話をすることであなたの英語力も格段に上がるので良いことばかりですよ!

実際に私も、エッセイの宿題が出た時に、自分の書いた英文法に自信がもてず、何度もチューターの学生さんにお世話になりました。とても丁寧に私が書いたエッセイを読んでアドバイスをくれたチューターの子とは今も友達です。

このように、海外の学校は困っている留学生に対してサポートする制度が整っている学校が多いです。

なので、1人で悩む前に、困ったことがあったらどんどん周りの人を頼って相談しましょう。絶対、助けてくれる人がいますよ!

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